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前回のブロガーズキャンプにてバトンのように盛り上がった、グッとくるところエントリー。せっかくなので、定期的にメモしておくことにしました。
重ね重ねグッとくるところというのは、好みのタイプや必須条件ではなくて、きゅんきゅんしちゃうところという意味です。
さて、今回も勢いよく挙げてみるよ。
・髪が柔らかい
・爪が短い
・動物が好き
・ほどほどに子どもが好き
・好き嫌いがない
・手が大きい
・骨が硬い
・ドライアイ
・代謝がいい
・八重歯
・たまに笑う
・論理的思考ができる
・そよぐように話す
・力持ち
・永遠に力説できる何かがある
・暑さにも寒さにも強い
・手を繋いでくれる
・肩こり、腰痛持ち
・短気
・基本的に手ぶら
全体的に身体的なことが多くなった。サクッとまとめてみたので、もうすでにどうしてこの項目を? って思い始めているのですが、2010年夏の私のグッとくるところはこんな感じらしい。前回とかぶっているところもあるんかな。
このエントリーを重ねていけば、男性に求める譲れない条件がわかるかもしれん。また次のブロガーズキャンプでまとめてみよう。
もう夏ドラマも終盤にさしかかっておりますが、2010年春ドラマのまとめをお送りします。
▼月の恋人(月曜 21時)
キムタクスキーなので、久々月9で楽しみにしてました。何よりも松田翔太の悪人役にグッときたというオチ。篠原涼子と松田翔太のもどかしい感じがたまらなかった。ストーリーはありがちなので、目で観て楽しむだけやったな。
▼絶対零度~未解決事件特命捜査~(火曜 21時)
1話完結なので、観やすかったし、ストーリーの起承転結がしっかりしていておもしろかった。上戸彩は明るい役が似合うのかもな。全体的に陽な感じ。
▼チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋(火曜 22時)
医療系ドラマスキーなので、チェックチェック。チーム・バチスタはドラマ・映画とどんどん稼ぐのね。速水先生役は、西島秀俊よりも堺雅人の方が好きやったけど、そもそもキャラクターがいいので、それはそれでよし。
海堂尊さんの小説はまだ読んだことがないんやけど、絶対おもしろいと思うので、近々読んでみよう。
▼臨場2(水曜 21時)
警察モノが多いこのタイミングで2をやる必要はなかったんじゃないかなぁ。忘れとったけど、横山秀夫原作なのよね。
▼Mother(水曜 22時)
ここ最近のドラマでは一番完成度が高かったんじゃないだろうか。はっきり言ってストーリーはちょっとそれはやりすぎなのでは? と思うんやけど、それはキャストの演技力でまったく気にならず、第1話から観ているのがしんどかった。 子役なのに、微妙な感情の揺れを表現していた芦田愛菜ちゃんに驚かされっぱなしやった。
それにしても松雪泰子は不幸な役が似合いすぎる。もっと言うなら苦難を乗り越えて手に入れる幸せな笑顔が素晴らしすぎる。
▼同窓会~ラブ・アゲイン症候群(木曜 22時)
地味にヒット。黒木瞳、高橋克典、斉藤由貴、三上博史という特濃ソースみたいなキャストがドロドロと絡み合います。現実離れしすぎていて、おもしろかった。
三上博史が出演しているだけで「トレンディ」っぽくなるのは世代かな。
▼素直になれなくて(木曜 22時)
Twitterの前に北川悦吏子が好きなので、絶対観ようとは思っていて、周囲の人よりは楽しんで観ていた気がする。北川節全開な感じやったけど、もう少し爽やかでもよかったかも……。
▼警視庁 失踪人捜査課(金曜 21時)
沢村一樹が好きだから、観ていたけど、絶対零度~未解決事件特命捜査~とゴチャゴチャになってもったいなかった。小日向文世も北村有起哉も好きなのに……。あと、ストーリーは1話完結でよかったけど、娘の失踪について引き延ばしすぎ。
▼ヤンキー君とメガネちゃん(金曜 22時)
1クールに1、2作品ぐらいはライトに観られるドラマがないとしんどいよね。最近成宮寛貴くんがわりと好きで、全然好きなタイプの顔じゃないやけど、松山ケンイチと同様口が好きだと言うことがわかった。和泉岳役の本多奏太くんを発掘できたのが収穫でした。
あと、古田新太は相変わらずかっこよかったぁ。
▼警部補 矢部謙三(金曜 23時)
生瀬勝久スキー。サクッと始まって、サクッと終わった感じ。もちろんサクッと観ていた。
▼タンブリング(土曜 20時)
どうにかがんばってみとったけど、耐えられなくなって離脱……。
▼怪物くん(土曜 21時)
まとめて観ていたので、実は最近見終わりました。
▼新参者(日曜 21時)
激戦区の警察モノのなかで、ひとつ頭抜きんでどったかなぁ。さすが、東野圭吾。三浦友和が地味に好きで、出演していて嬉しかったけど、いろいろなところで犯人役を演じているので、そのイメージが強すぎてちょっと払拭するのがしんどかった。
阿部寛は、何となく舞台よりもドラマの方がいいかも。
なぜだかしんどいなぁと思っとったけど、そりゃそうや、観すぎやろ。どれもおもしろかったので、楽しみやったんやけど、それにしても観すぎで疲れた。でも、今期も結構観とるんやよなぁ。春&夏ドラマはおもしろいドラマが多いので、贅沢やけど大変よね。
前回めちゃめちゃ楽しかった資生堂マシェリのパーティ、今回はスタイリング剤のリニューアルを記念して開催されました。
パーティでは「ピンク、黒、リボン」というドレスコードが決められていました。ピッタリすぎるコーディネイトで参加したよ!
さっそく新しくなったヘアジュレを使って2010年秋冬スタイリング! みんなかわいい!
ミリタリーコーデとカチューシャ
モコモコファーのブーツカワユス☆
ブラックコーデとふわふわシフォンのヘッドドレス
そして、我らが真央ちゃんの登場! 今回もかわいいなぁ☆
今回もかわいいお土産をいただきました。前回いただいたノベルティのトートバックとポーチ同様、めちゃめちゃ使いそうです。
世界観が徹底しているプロダクトってとても素敵☆とても楽しい時間を過ごせました。
WISH2009から早1年……、今年も無事WISH2010が開催されました。週末土曜日開催の長丁場にも関わらずたくさんの方が参加していました。私は、今年もスタッフとして受付周辺、Twitterのフォローなどなど、お手伝い。微力ながら2年連続お手伝いさせてもらって、いろんな反省と参加者としての感想をまとめておきます。
今年は去年に比べて準備期間も長かったし、たくさんのスタッフがいたので、かなりスムーズにいろいろなことが進んだのではないかなと思います。とくに受付周り、誘導などは去年のドタバタした反省をいかせたはず……。
第一部はパネルディスカッションでGREEの田中良和さん、mixiの原田明典さん、デジタルガレージの枝洋樹さんが登壇。旬な3人のディープな話が聞けました。
続いて、第二部プレゼンテーションの開始です。オフィシャルな受賞結果などはサイトを見てもらうことにして、個人的に気になったサービスをご紹介します。
「TwiTraq」
2年連続参加のユーザーローカルのTwitter解析サービスです。私も使っているサービスなので、参加者のなかにも知っている人が多かったのでは? プレゼンターのカンサイタカコさんは朝寝坊をして、WISHたんに怒られていました。そういえば、去年は、参加者としてきていたのですが、隠れてドラクエをしていて、同じく怒られとったよ。愛ゆえにですね☆
トップバッターで緊張しているはずなのに、しっかりとしたプレゼンテーション、さすが☆
「デコもじ」
お友達が使っているサービスだったので、内容はわかっとったんやけど、プレゼンテーションがおもしろかった。ネタとサービス内容をしっかり盛り込み「使ってみたい!」と思わせるような雰囲気作りがしっかりされていました。実際、参加者から「デコもじ、いいな!」という声も多かった。
あと、大事なことで、プレゼンターの長村新さんがイケメンだったということだけ、忘れないようにメモしておきます。>誰とはなく
「ブクログのパブー」
「どうしてペパボはこうも素敵なんだろう」と思わせる、引き込まれるプレゼンテーション。見惚れました。プレゼンターの吉田健吾さんの安定感もあわさって、大賞受賞も納得。サービス自体も「本」をテーマに幅広く使えるサービスです。
WISH大賞を受賞したあと、大賞Tシャツをずっと着てくれていたのも嬉しかった。
「ライフパレット」
サービスを見た瞬間から大絶賛だった、ライフパレット。インターネットのサービスだからこそ、その向こう側に人の顔が見えることってすごく大事だと思っていて、そういうところで、ライフパレットはドンピシャ「声」が聞こえるサービスに感じられた。ただ、医療系、しかも闘病系のSNSサービスなので、内容的に重くなってしまうのは仕方なかったかなぁ。
個人的にはものすごく感銘を受けたので、これからがんばってほしいな。
「食べレコ」
残念ながら私はスマートフォンユーザーじゃないので、使えないのですが、完成度の高いサービスだなぁと感じた。「食」って切っても切り離せないことだし、常に情報が更新されていくから、すごく便利なサービスなんじゃないかな。
親しいお友達もプレゼンター15社のなかで一番気になっていると言うとったよ。私もスマートフォンユーザーになったら、真っ先に使ってみたいな。
「CEREVO」
当日会場に来てからプレゼンを作ったと風の便りで聞きました。ただ、しっかり本番はデモとプレゼンを時間内に入れてきたところ、素晴らしかった。岩佐さんの本番の強さはピカイチですね。
「みんなで創る参加型オンラインショップ『オリヒメ』」
もうとにかくサービス名がいいよね、「オリヒメ」! なんて女子的☆ぶっちゃけ「こういうこともやってほしいなぁ」と思う点もあるけど、そう思わせる時点で興味を引かれているわけで……。
気になったサービスはこんな感じかなぁ。もちろん今年もMy WISH大賞を決めるまでがWISH2010です。すごくすごく悩んだ……。
yumiking Diary賞は、
ブクログのパブー
ライフパレット
決められなくて、2サービスになっちゃった。パブーはプレゼン賞、ライフパレットはサービス賞かな。どちらのサービスも初めて感じる「感動」がありました。ワクワクとドキドキを感じさせる新鮮な感じ。とくにライフパレットは難しい領域なだけに、大変なことも多いと思います。ただ、だからこそ、しっかりと続けていってほしい。応援しています!
プレゼンテーション中はかなりドタバタしていたので、しっかり聞けなかったのですが、どのサービスも全体的に素晴らしかった。どれこれもレベルが高くてビックリしたというのが本音です。
そして、今年も公式キャラクターのWISHたんが登場。完全リニューアルバージョンUPしました☆こんなかわいいノベルティまで用意してもらって有頂天です。
私はと言うとひっそりWISHたんコスで参戦したよ☆彼女はかわいくて、明るくて、ポジティブで、本当に羨ましい。元気いっぱい会場を走り回っていましたよ。
イベントが無事終わって泣きそうになったことは内緒です。去年もホッとして帰宅してから泣いとったんやよなぁ。
いい笑顔☆
大きな会社にいたことがない私はインターネットの世界自体が社会勉強の場所で、たくさんの人にいろいろなことを教えてもらいながら、成長してきました。きっとこれからもそうやって知らないことを吸収していくはず。だから「日本のウェブを盛り上げよう」というコンセプトの「WISH2010」は、とても思い入れのあるイベント。今年も無事開催、終了、そして、スタッフとしてイベントに関わることができてとても幸せです。どうもありがとうございました。来年は例のごとく、開催されるかどうかわかりませんが、精一杯応援、協力したいな。
ご参加いただいた皆さま、お疲れさまでした!来年も会えるといいわね☆
先日blogs.com1周年Ustreamに参加して少し話題に挙がったのが「どうしてブログを書くのか」という話。いろいろなところで議論されている話題ですね。今年でブログを書き始めて、7年目ですが「どうして?」と言われると口ごもってしまうことも……。せっかくブロガーズキャンプに来ていて、いい機会なので、ゆっくりと考えてみることにしました。
「役に立つから?」「楽しいから」「書くことが好きだから」、いろいろな理由があるよね。
さて私はというと、基本的にエントリーを書くときは誰かのことを思い描きながら書いています。話をしていて「ブログに書いてみればいいじゃん」とか、イベントなどで「~~さんと一緒だったから書かないと」みたいなことが一般的。そして、誰しも、多かれ少なかれ、読者を意識したエントリーを書くことはあるはず。
私の場合、少しだけど、決定的に違うところは、私のブログは完全に個人的な日記的なブログなので、1人だけに宛てたエントリーも多々……。縦読み、あぶり出しなんていうレベルではありません。完全なるラブレター。
異性だけじゃなくて、お友達や家族も含めて「好きな人」への気持ちを込めて書くので、それはサンクスレターだったり、挨拶状だったりすることもあります。ただ、それが不特定多数ではなく、1人だけのために書くことが大事。
「そんなの変!」って思っちゃうかもしれないけど、そうやって書いたエントリーは意外とお気に入りのエントリーになるんです。私は文章を書くことが得意ではないので、書いているうちに意図せぬ方向へ進んでしまい収集がつかなくなることがよくあります。まとめられない、オチがつかない、もういいや! って下書き保存したエントリーがいくつあることか……。でも、誰かのために書くと不思議と引っかかることなくスラスラかけるの。何でかはわからないんだけどね。
往々にして意中の相手は気づかないし、気づいていても気づかないフリなことが(つまりフラれた><)多い。実際受け止められても困るし、そんなんじゃないだけどねっ!
誰かのことを思い浮かべてタイピングしてみると、良くも悪くも1エントリーができていることがあるかもしれません。照れ屋なあなたに心を込めてBlogging、オススメですよ☆?
ちなみにこのエントリーは誰に宛てたエントリーでもないので、オチもないし、全然まとまってないし、ぶっちゃけ収拾がつかなくなって、アワアワです。甚だ不安だけど、えいやっと公開!
昨年のエントリー「トイレ、一緒に入りたい? (yumiking Diary)」で、恋人と一緒にトイレに入るか入らないか、のお話を書きましたが、あのエントリーを書いたら思った以上に物議を醸したようでしてw、でもさらに恋人と一緒に混浴露天風呂に入るかどうかについて盛り上がってしまったので、またエントリーします。
私はもちろん一緒に混浴風呂に入りたい派です!そんなの決まっとるやん?
その人とじっくりゆっくり話せるので、濃いコミュニケーションが取れると思ってます。「裸の付き合い」って聞くけど、たしかにその通り。さらに露天風呂は開放的で気持ちがオープンになります。
その露天風呂だけど、解くに雪景色の中ではいるシチュエーションが好き。凍えるような寒さと真っ白な景色の中で温かいお風呂に入ると、なんだか相手と心が通じたみたいでぽかぽかしちゃうんよ。
私の場合、一緒に混浴風呂に入ることは一緒にトイレに入るのと同じぐらい日常のことで、性別にかかわらず誰かと一緒入るのが好き。青い空の下で裸になるのが本当に大好き。
極端な話、恋人じゃない異性とでも入れる気がする。「じゃぁ一緒に混浴露天風呂入ろう!」って本当に言ってくれる人は少ないけどね。もちろん誰でもいいわけじゃなくて、たとえばこの人とサシで飲みに行きたいなとか思うのに似とると思う。ただ「一緒に混浴露天風呂に入りたいです!」とはさすがに言いづらいけどw
そうは言っても、恋人と一緒にに入るなんてとんでもない、ありえないという話もよく聞きます。それも一理ある。なんせ狭くて明るいところで下着を脱いでしまうのだから、相手の体の具合を隅から隅まで知ることができちゃうのよね。少しは知らないところがあった方が神秘的やし、ずっと初心を忘れずに過ごしていけるかもしれない。
ただ、相手としっかりコミュニケーションを取ることってとても大事で、露天風呂って大げさやけど相手と対話するのにとても向いていると思うの。もちろんリビングや寝室でもコミュニケーションを取れるけど、テレビや読書や電話など、そのほかのこともできちゃうよね。何かをしながらの会話は真の相手との対話ではないはず。その点露天風呂なら、相手ととことん語り合えるじゃない。あと、私の感覚値やけど、露天風呂に入るとリラックスできて、言いたいことを素直に伝えられる気がする。
そもそも露天風呂に行くってことは旅に出てるんよね。私は旅には気のおけない人としか行けない。そうでないと、旅行中に気を使いすぎて疲れてしまう。ちょっとギスギスしても大丈夫なくらいの関係が最高だとおもうんよね。
一緒に入る、入らない、好き好きだと思うんやけど、コミュニケーションを取る場所として露天風呂はとてもオススメなので、どちらもバランスよく楽しんでいきたいな。まだ初体験の方は一緒に露天風呂、ぜひお試しくださいませ。
(企画・構成:エアロプレイン)
大騒ぎしていた「nissen, BEST STYLING CONTEST 2010」、無事終了しました。
私はヌードカラーとファーを使ったコーディネイトにしました、どん! アイテムはこちらで紹介されています。
ファイナリスト100人は事前にお洋服をオーダー、オリジナルのコーディネイトでランウェイします。当日に全アイテムをもらって、着てみたところ、想像以上に若々しくて、ぶっちゃけめちゃめちゃがんばった。どや顔も練習しつつ、必死でランウェイしました。結果はというと、期待に応えられず惜しくも受賞を逃してしまいました。
超接戦だったらしいよ!
にわか仕込みではスイーツの頂点には立てなかったと言うことですね、すみません。
応援していただいた皆さま、本当にありがとうございました。一般投票ではいろんな意味で心が折れそうになりつつも、皆さまに支えられてどうにか本番を迎えることができました。ショーに出たことよりもみんなが応援してくれたことの方が嬉しくて胸がいっぱいです。
もうこんなことは一生ないと思いますが、マイペースに生きていきますので、今後ともyumiking Diaryをどうぞよろしくお願いいたします。
「PowerShot S90」をお試しさせてもらったのと同様、今回は9月9日本日発売の「IXY 50S」を使わせてもらいました。いままでは相変わらず「IXY 25IS」を愛用中。
ブラウンとベージュのツートンカラーがとてもオシャレ☆
このカメラ、いいところ、悪いところ、いろいろあるのですが、とにかく写真は素敵☆とくにキヤノンスキーにはたまらない、ザ・キヤノン! な感じで撮影できます。色の出方は好みが分かれるけど、私はこの鮮やかなキヤノンカラーが大好き。独断と偏見で写真をご紹介☆
これを撮らないと始まらないのが食べ物。被写体は百式クーポン1日目の「明太子」です。50Sで撮影するとおいしさが溢れ出ている写真になりました。
パキッとした色が出るキヤノンだからこそ、撮れる逆光写真。
どや顔だってこんなにどや!
光学10倍ズームで盗さ、じゃなくて、隠しど、じゃなくて、自然な表情もバッチリ☆
いままでは暗さに耐えながら腕固定で撮影していたオシャレカフェ店内もこんなに明るく! 1枚じゃ成功しないので、必ず2、3枚は撮っていたけど、もう1枚で大丈夫☆
ゆるふわさかきたんがよりゆるふわに!
おいしそうに食べるエアロたんがよりおいしい顔に!
「IXY 50S」特有の機能ではないけど、各種撮影モード。定番魚眼風。人を撮ると大変なことになるので、つなっこさんのローライにモデルになってもらいました。撮るなら動物がいいんやろうな。
こちらはジオラマ風です。元々横に写っているローライフデックスがミニサイズなので、小さくなっているのかわかりづらいけど、上の写真と比べるとミニチュア写真になってます。
いままでは少しでも暗いと撮影が難しかったので、カメラを出さなくなっていたのですが、50Sだとガンガン撮れちゃうので、楽しくてたくさん撮影しちゃいました。ぶっちゃけ「IXY 50S」自体は、使いづらいところも多いし、ビックリするぐらい充電の持ちが悪いので、キーキーなる場面も多々ありました。でも写真を撮るときの気軽さは魅力的、確実に撮影枚数が増えているので、何だかんだ言いながら楽しかったんやろうな。
元々写真を撮るのも撮られるのも好きなので、いつも写真の枚数は多いめだし、最近のカメラはどれも高機能なので、大きな変化はありません。だから、カメラが変わったとこで、写真に対するモチベーションは変わらないかなぁと思っとるんやけど、やっぱり新しいカメラだと撮る枚数は格段に増えるみたい。たぶん「PowerShot S90」のときも書いたけど、改めて写真の楽しさを実感したよ。
いまお試し中の「IXY 50S」とはお別れすることになっとるんやけど、撮り飽きるまでガンガン使いたいと思います。
もはやいつのことって話ですが、ちょうど1年ほど前にギリシャ・エジプト旅行に行きました。FlickrをProにしたり、Permissionを設定したりしていたらもう1年が経っていました。言い訳ですね、すみません。そんなこんなで、ほとんど初めての海外旅行でギリシャ・エジプトってだいぶ冒険やったけど、満喫してきました!
ギリシャメインだったので、エジプトはかなり駆け足やったけど、ピラミッドとスフィンクスは目に焼き付けてきた。Vitaminwatarを何本か持って行ったので、どこ行っても一緒に撮影。ブロガー魂!
「海外の暑さはカラッとしているから、日本と違って楽だよ」と言ったヤツ、ちょっとこっち来い! 暑すぎて、無になったよ><
飛行機はいつも翼の横の席やったから、撮影しがいがあった。気持ちいい!
「ギリシャ料理はおいしい」と聞いていたので、期待しとったんやけど、それほどでもなかった。唯一おいしいと感じられた「ムサカ」。ラザニアみたいな感じです。
ギリシャと言えば一番に思いつくであろう「パルテノン神殿」。高台にあるので、アテネの至る所から見えます。
個人的に感動したのがオリンピック開催の地、オリンピックスタジアム。個人的すぎるんやけど、ギリシャにはこれが見たくて来たんです。
新しいカメラだったことも合わさって1200枚以上の写真を撮影しました。スライドショーにまとめましたので、よろしければどうぞ☆
先日発売されたばかりの「IXY 50S」、何だかんだ言いつつ、パシャパシャ写真を撮りまくっています。
元祖キヤノンという感じのファンクションキーの配置。上部にある赤いボタンは一発動画録画ボタンです。キヤノンで唯一フルハイビジョン動画が撮影できるコンパクトデジカメなので、このボタンがあるのかも。
こうやって、こう持ちます。いままでのIXYより、少し大きいかも。私が使っていた「IXY 25IS」に比べると一回りぐらい大きめです。
さて、少しの間使ってみて感じた長所と短所をザッと挙げてみます。
<グッときた>
・いままでのIXYに比べて色の出方が強くなったかも
・暗さに強い
・丸みのあるフォルムがかわいい
・ブラウン、ピンク、シルバー、どのカラーも素敵
・ファンクションキーに無駄な説明がないので美しい
・ディスプレイが大きくて見やすい
・Eye-Fiモードは便利
・フルHD動画は魅力?
(あんまり動画を撮らないのでわからない)
<シュンとした>
・とにかく充電の持ちが悪い
(Eye-Fiのせいかもしれないけど、毎日充電しないと撮影できない)
・全体的に説明が少ないので、使い方がわかりづらい
・マニュアル撮影ではピントを真ん中にしか合わせられない
・いままでのIXYシリーズに比べて少し大きめ
・ディスプレイとボタンの連携がイマイチ
項目自体は<いいところ>の方が多いけど、<悪いところ>の1つ1つの項目が重すぎる。
とにかく充電の持ちが悪い。電源を入れると赤い充電ランプが点滅していて、かなりストレスになりました。たくさん写真を撮るって言っても、1日100枚ぐらい。Eye-Fiのせいかもと思ったけど、よく考えたらEye-Fiモードを内蔵しとるんやから、充電についても考慮されているはずよね。以前使っていた「IXY 25IS」が2、3日充電しなくても大丈夫な燃費のいい機種だったので、余計にストレスなのかもしれません。「PowerShot S90」を使っていたときも、充電の持ちは気になったしね。
最初は全然気がつかなかったんやけど、途中で真ん中にしかピントを合わせられないことに気がついて、まさか変えられないなんて思ってないから、いろいろ試行錯誤したけど、オートなら自動的に一番いいところにピントが合うようになるらしいけど、マニュアルではできないことが発覚……。オートだと色が薄くなるので、いつもマニュアルで撮っとるのに……。
この2点については、愕然とした。充電は仕方ないにしても、ピントはいままで変えられたんやから対応できるはずやん……。
写真の撮りやすさについてはキヤノンが明るさ重視になる前の機種から変えたので、格段に変わるのは当たり前。たぶん50Sだから、よく写真が撮れる! って言うわけではないと思います。
最近はどのカメラも高機能で大きな差はないので、カラーとデザインで決めるっていうのもアリなんだろうなぁ。シルバーは別にして、ブラウンとピンクはありそうでなかったカラー、どちらもかわいい。実際このカメラで写真を撮っていると「かわいい色だね」と言われることがちょいちょいありました。モテ!
私は大きさと充電の持ちが気になっちゃったけど、気軽にいい感じの写真が撮れるし、見た目もオシャレなので、諸々の短所を考慮の上、一目惚れで決めちゃってもいいんじゃないかな。
ブログではほとんど書いていないので、いきなりすぎるんやけど、ここ半年ぐらいヨーヨーにハマっております。
ご存じの通り、ミラクルを起こす鈍くささとおとぼけで、いままで何かできること、例えばダンス、ピアノ、お絵かきなどなど……、が一切なかったのね。そんな私がヨーヨーだけはどうにか「すごいね」って言われるぐらいのトリックはできるようになりました。まだまだ下手っぴやけど、無になりながら、練習をしたかいあったわ。
それもこれも、ヨーヨーの師匠、BLACKのおかげ。彼はヨーヨーの世界チャンピオンでシルクドソレイユの登録アーティストでもあります。お友達の結婚パーティで知り合ってから、すっかり仲良くしてもらって、トリックについて、しっかりみっちり教えてもらいました。ヨーヨーbotかと言うぐらいのスピードで、トリックでわからないところをオンラインで指導してもらったことも……。
世界チャンピオンをつかまえて贅沢すぎる><
そんなBLACKが本を執筆していることを知ったのは少し前、そしていよいよ、自伝的著書『「好き」をつらぬこう 』が出版されます。
そして、もう明日の話になってしまうのですが、9月12日(日)に出版祭も開催されます。もちろん私も行くよ!
▼Yo-Yo Night vol.02 〜『「好き」をつらぬこう』出版祭〜 TOKYO CULTURE CULTURE:@nifty
当日は、出版の裏話や本には書ききれ無かった内容などを暴露しちゃうトークショーを予定。シルク・ドゥ・ソレイユ オーディションの裏話なんかも聞けちゃうかも? さらには、過去に世界大会で披露した演技の再現や、シルク合格時の演技なども披露!もちろん、本をお持ちいただいた方や当日お買い上げいただいた方はサインももらえちゃいます。
サインしてもらわないと! ヨーヨー以外の裏話も聞けるとのことなので、BLACKの素顔が垣間見られそうやな、ドキドキ☆
まだ前売り券(2,500円)も販売されているようなので、気になった方はぜひどうぞ☆明日まで予定がわからないという人は当日券(3,000円)になっちゃいますが、来ちゃえばいいんじゃないかな。
BLACK、いつもどうもありがとう、そしておめでとう☆これからもよろしくね。
どうしてもチケットが取れなくて「もうあきらめようかな」と思いつつ、大好きな野田秀樹さんと中村勘三郎さんの舞台と言うことで、初めて当日券で観劇しました。無事観られて本当によかった。
今度は歌舞伎じゃない 中村勘三郎×野田秀樹 同じ板に乗る!(しかも夫婦役…)信じるとは何なのか?これは一夜にして崩壊する家族の物語。
人間のレゾンデードル(=存在理由)を思索する哲学という学問が廃れてしまった。
けれども、人間は何かしら生きる意味を見いだせないと、生き難い。
その空白を埋めるために、自らの趣味嗜好に過剰な価値を置く。
「はまる」という現象。何かにはまってないと生きてる気がしない。換言すれば、偏愛。しかも、その歪みにも気付かない。疑うことすらない。
これはすでに信仰に近い、ただの趣味嗜好なのに。
アミューズメントパークを偏愛する父、アイドル系を偏愛する母、ファーストフードを偏愛する娘。
そんな3つの偏愛が混在する、鎖でつなぎ合わないと成立しなほど、バラバラな家庭の物語である。
何を思ったのか、先日定期開催されている82会で組み体操をしました。やってみたのは「鳥居」。ただ、ほかの人は「飛行機」とも……。もうどっちでもいいんやけどなw
結果:いい大人がやるもんじゃない!
衝撃動画を撮ってくれていたので、勇気を出して公開します。いろいろヒドイ><音注意! 私がこの世の物とは思えない声を出しているので、ミュートで観ることをオススメします。
大惨事www
持ち上げられる方やから、楽やん! と思ったら大間違い。手を肩に乗せてそのまま腕立て状態なことに持ち上げられてから気がついた。そして、子どもの頃は小さいので大丈夫やったんやろうけど、いまはリーチが長くなって、腹筋がないとお腹の部分が下がってきちゃう。真ん中でお腹を支える人が必要やったよ、ママン。
ということで、組み体操を侮ってはいけませんというお話でした。膝、痛い><
今回は勇気を出してディープな紫にしてみました。
ラメの色を選ぶとき濃いめの色にしたいなぁと思いつつ、派手すぎるかも……、とヒヨって淡い色ばかりを選んどった。とくに紫はどうしても夜の蝶っぽくなっちゃう気がしとったんよな。でも、以前淡いラベンダーにしたら、ただのピンクになっちゃってガックリしたことも><前々から狙っていた色やったけど、やっぱり勢いを付けて決めました。ちょっと心配やったけど、これぐらいしっかりした紫でちょうどよかった。勇気出しついでにストーンも黒! 乗せたときは「虫っぽいかな」とハラハラしたけど、濃いめのピンクをあわせて、キュートな感じになった。
パープルX黒Xピンクで、ANNA SUIっぽい妖艶なネイルになりました。
見せ合う会仲間のあゆちゃんに招待してもらって「MUCHO-MODERN MEXICANO-(ムーチョ モダン メキシカーノ)」 のレセプションパーティに行きました。
小さい体ででっかいカメラ5Dを下げて歩くあゆちゃん。彼女ほど男前という言葉が似合う女の子はいないんじゃないだろうか。
相変わらず大盛況! 奥のステージでは、ダンスやライブパフォーマンスが行われていて、ノリノリやったよ。
少しずつ光の色が変わっていく店内の装飾。キレイやった。
メキシカンなヒゲを付けた私とメキシカン美人のmayumine。
「MUCHO(ムーチョ)」という名前だけあって、お料理はメキシコ料理が中心。サルサ、チリ、トルティーヤなどがありました。サルサソースがめっちゃおいしかったよ。
丸の内という場所柄ちょっと行きづらいけど、リゴレット同様オススメのお店になりそうです。今度は通常営業のときに行って、ゆっくりお料理を楽しみたいと思います。
▼MUCHO-MODERN MEXICANO-(ムーチョ モダン メキシカーノ)
住所:100-6402 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル(TOKIA)2F
TEL: 03-5218-2791
FAX:03-5218-2792
営業時間:11:00~翌4:00(LO3:15)
日・祝日:11:00~23:00(LO22:15)
久しぶりにダッツ! @ishipiccoloさんからのツイートで、秋ならではのフレーバー「パンプキン」が発売されていることを知り、さっそく購入しました。
私はあんまり気にならんのやけど「ハーゲンダッツは甘くて苦手」という人が多い。このフレーバーも甘そうやなぁと思いつつ、いただきます!
予想通り口に広がるカボチャ味。ホクホクした感じでめっちゃうま~。アイスやから、実際はホクホクではないけどw私が甘ったるい味も平気なせいもあるかもやけど、思ったよりも甘さ控えめでした。練り込まれているパンプキンソースがほろ苦くて、アイスと素敵なハーモニー☆
もちろん秋限定フレーバーなので、気になった方はお早めにどうぞ☆
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