SAW2
SAW3が劇場公開されたけど、映画館であんな救いようのない作品は観たくない。元々超怖がりなので、ホラーやサイコ映画は観られない。しかも基準は人が死ぬかどうかで決まる。怖いのハードルめちゃ低い。
もちろんSAW3もDVD待ち決定。
脈絡のないホラーは嫌いやけど、精神的に追い詰められるのは、大好きなので、SAWシリーズはかなり好きな映画なの。1人では観られないので、友達を呼びつけて鑑賞したよ。
以下ネタバレアリ!
SAW3が劇場公開されたけど、映画館であんな救いようのない作品は観たくない。元々超怖がりなので、ホラーやサイコ映画は観られない。しかも基準は人が死ぬかどうかで決まる。怖いのハードルめちゃ低い。
もちろんSAW3もDVD待ち決定。
脈絡のないホラーは嫌いやけど、精神的に追い詰められるのは、大好きなので、SAWシリーズはかなり好きな映画なの。1人では観られないので、友達を呼びつけて鑑賞したよ。
以下ネタバレアリ!
前編は早めに行ったんやけど、後編はなかなか行けてなくて、やっとこさ観てきた!
あぁぁぁ!Lさま、カコヨス!
もう、それだけやよ。ニヤニヤ気持ち悪い顔して観ていたのは、私です。
暗いからバレやんかったと思うけどw
そしてなぜかストーリーとは違うところで、号泣><
新年の映画初めは当たり。
当分私のL熱は冷めないで済みそうやわ。
Lさま、萌!
デスノート現象は冷めることを知らない。後編『デスノート the Last name』は公開26日目にして興行収入39億7千万円、観客動員320万人(11月28日時点)を突破し、2006年、日本中を席巻し、いまだ燃え上がるこの現象。しかし、そこにまたまた油を注ぐようなニュースが舞い込んできた。スピンオフ作品の製作決定である。
去年観たDVDなんやけど、今更レビュー。
市川拓司さん、片山恭一さんの文体ってなぜか好きになれない。
どうしても言葉の1つ1つがライトに聞こえるの。なんでかわからんのやけど、軽い感じになってしまうのね。わかりやすい単語を使っとるからなんかなぁ。
そうは言っても、好きな顔、No.3の獅童さまと竹内結子が素敵なこの映画、観ようと思っていて観ていなかったので、この時期だからこそ選んでみた。
中村獅童のダメっぷりと竹内結子の癒しっぷりが見事に一致。私生活もこんな感じやったりしてw
世界の中心で愛を叫ぶのサクに似とるかも。ってやっぱり、この系統の顔が好きな私・・・。
周りの人が、「竹内結子に癒される~」っていうとったけど、確かに! かなり男の子目線で観させてもらったよ。
私も「バカね」って言われてみたい!
(以下、少しネタバレ)
山崎まさよしがアツイ今日この頃、やっと観たよ、この映画。
one more time,one more chanceが大好きなので、カラオケでよくリクエストする。映画観たらもっと好きになると思うよって言われとって、いつかいつかと思いつつ1年、2年くらいが過ぎ去ってしまった。
本当ドンピシャ邦画!って感じ。悪く言うとベタ。最初の方でオチがわかってしまって、ちょっと萎えた。でもカメラワークがめっちゃキレイ。最近こういう撮り方しとる邦画見かけやんなぁ。
おバカな感想しか書いていなかったので、ちょこっとマジメにレビューしてみよ。
年明けにやっとこさ行った、「DEATH NOTE~the last name~」
何を言われてもLさま萌! なんやけど、実はかなり感動して、普通の映画としてもいいんじゃないか、ついカッとなってDVDセットを買ってしまうんじゃないかと思っている今日この頃。
どろろと悩んだんやけど、時間の関係でさくらんに決定。
林檎ちゃんが音楽監督に決定してから、かなり楽しみにしとったんよな。ただ、邦画を映画館で観てもそこまで意味ないかなとも思っていて、DVDをまったりおうちで☆とも考えとった。
そんな風にして観てない映画が山のようにある><
今回もちょっとのんびりしすぎて、夕方からの回やったけど、映画館行ってよかった!
あるブロガーさんが、mixiの試写会が当たったって言うとった。私も思い出したように、ちょこちょこと試写会応募してみました。
たぶん6個ぐらい応募したと思う。そして3個当たった。一気に応募したので、日程などを確認してなくて、スケジュールが合わず2個は行きたい方に譲りました。そもそも週末にハガキが届いて、火曜日に試写会って日程的に厳しい…。
映画自体そんなに人気がなかったのかもしれんけど、こんなに試写会って当たるもんなの?
学生じゃなくなってから、普通の値段で映画に行くのが億劫で映画から遠のいとった。しかも、邦画が好きなので、映画館の迫力とかあんまり必要ない作品を見ることが多い。なので、試写会は映画館に足を運ぶいい機会なのかもしれないな。
当選した映画
ヒートアイランド
アレックスライダー
マイティ・ハート/愛と絆
よく使う試写会応募サイト
優越館
ワールドプレミア開催後のレビューでは「賛否両論」と言われていた実写版「ドラゴンボール」、「DRAGONBALL EVOLUTION(ドラゴンボール エボリューション)」のを先行レイトショーで観に行きました。
基本的にネタバレしないように書きますが、ネタバレになるかもなのでご注意ください。
昨年から気になっていた映画「アバター」、やっと行きました! DVDを待っちゃうことが多いので、あんまり映画館で観る方ではないんやけど「アバター」はCMをみた時点で気になってたの。でも、何事も期待しすぎはよくないので、一旦気持ちを落ち着かせてから映画館へゴー!
ネタバレはないはずやけど、前情報を入れたくない人はスルーした方がいいかも。
久しぶりに試写会へ行きました。雰囲気的に勉強しといた方がよさそうだったので、公式サイトでストーリーをチェックしといた。予告編で「死んだはずの兄が帰ってきた。別人になって――」というキャッチコピーを読んで、ヘビーなストーリーなんやろうな、ということは理解できた。
チケットをいただいたので、ゆるふわさかきたんを誘って観に行ってきました。TOHOの映画の日にかぶってしまい、1回後ろ倒しにしたのに最前列になってしまいました。
大好きな浅野いにおさんのマンガ「ソラニン」が映画化されました。映画化決定されたときに最初に思ったのは「大丈夫かな?」。
「ソラニン」は、お仕事でご一緒した方の結婚パーティの後に開催されたマンガ談義で、オススメされたマンガ。いまエントリーを読み返したらそうやったらしい。あのときの飲み会は本当楽しかったなぁ。ちょっと話が逸れてしまったけど、原作にすっかりハマっていたので、かなり不安でした。
いろいろ悩んだ挙げ句、えいやっと観に行ってきました!
映画「アウトレイジ」を観ました。実はあんまり気が進みませんでした。ダークで救いようがなくて落ち込みまくる映画が大好きなのね。でも、そういう映画って無意味に驚かせる演出が多いので「アウトレイジ」もその流れなのかなぁと思っていました。でも、おもしろそうだし、小日向文世と注目しているARATAに期待して、行ってみました。
映画「告白」鑑賞しました。
小説「告白」を読んで「映画は観に行かない」と決めたんやけど、松たか子がドンピシャな役だったのと、泣き叫ぶ木村佳乃を観に行くだけでも価値はあると考え直しました。
あと決定打になったのは、監督・脚本の中島哲也で、作品には「下妻物語」「嫌われ松子の一生」などがあります。残念なことに「嫌われ松子の一生」は観ていないけど、かなり昔に観たっきりなのにもかかわらず「下妻物語」の演出が素晴らしかったことはいまでも思い出せます。たぶん演出の仕方が好みやったんやろうな。だから「告白」も中島監督カラーが押し出た独特の雰囲気がある作品になるはずと確信した。彼の作品と知る前に観た予告編に惹きつけられたのは彼のカラーが伝わってきていたからなんやろうな。
期待と不安が入り交じった、ちょっとおかしなテンションで映画館へ行きました。いつもはできるだけネタバレにならないようにしとるんやけど、今回はネタバレ全開なので、ご注意ください。
映画「FLOWERS」、たまたまチケットを譲っていただいたので、女子力を見習いたいと常々思っているM姫と観に行きました。
ザッと出演者を確認しただけでも蒼井優、鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、仲間由紀恵、広末涼子と、豪華女優がたくさん出演しています。「明らかにストーリーよりも主演者押しやろ……」と思っていたので、大好きな竹内結子と広末涼子が出ているから、それだけで満足とストーリーには全然期待せずに観ました。
久しぶりに会うお友達から「映画行こうよ」とお誘いしてもらって、有名なアニメ「宇宙戦艦 ヤマト」の実写映画版「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を観に行きました。
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