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MTでは初めまして、misakiです。
The Last Entryでも書いたように、12月1日よりlivedooｒブログから、Movable Typeに移行しました。
旧：yumiking Diaryは、バカブログを楽しんで読んでくださっている皆様のおかげで、約2年間毎日更新することができました。
総エントリー数：837
総コメント数：1371
総トラックバック数：40
こちらでも感謝の気持ちを伝えたいと思います。
どうもありがとうございます。
これからは、ますますパワーアップして、どんどん更新していく予定ですのでよろしくおねがいします。
SAW3が劇場公開されたけど、映画館であんな救いようのない作品は観たくない。元々超怖がりなので、ホラーやサイコ映画は観られない。しかも基準は人が死ぬかどうかで決まる。怖いのハードルめちゃ低い。
もちろんSAW3もDVD待ち決定。
脈絡のないホラーは嫌いやけど、精神的に追い詰められるのは、大好きなので、SAWシリーズはかなり好きな映画なの。1人では観られないので、友達を呼びつけて鑑賞したよ。
以下ネタバレアリ！
Far from…でやっぱり号泣。
去年は2人で観たんやった。
BRAHMANはとにかくかっこよくて、かっこよくて、癒し。
無垢ではなく、されど揺るがず
今も生ける「ライブバンド」
激しすぎて…ひそかに先日のカレーの会のときにモダシンさんが録音してくれた、Modern Syntax Radio Showが公開されとった！
さっきまでインタビューのテープ起こしをしとったんやけど、
テープ起こし 自分の声に 寒気する
テープ起こし しゃべりがバカで いやになる
misakiノオトの俳句
とすっかり自分の声としゃべりに萎えとったんやけど、ここで聴かないわけにもいかない！
へこむのがわかっていても、itunesを開くハードM！
ってことで、聴いてみた！
今回は1対1のトーク形式じゃなくて、いろいろな人に少しずつお話をしているみたい。皆様、お話しするのすごく上手！うわうわ、私トリなんや、ドキドキ・・・。
あぁ・・・。
テンパリすぎやから！
モダシンさんとたつをさんのフォローのおかげでどうにかこうにか日本語にはなっているけど、バカ丸出しやん。おもしろいポッドキャストやのに、すみません・・・。
これから、もう少しおもしろい話ができるように頑張りますので、これに懲りずに、また出演させてください。
著者サイボウズ・ラボの秋元さんと編集水上さんが二人三脚で発刊された本です。
そういえば、スマッチ！の中の人がPHP勉強しているらしいので、薦めてみようかな。
暑いよりかは、寒い方が得意なんやけど、最近寒すぎじゃない!? なんでこんなに寒いわけ！って思っとったら、もう12月やった。
気分的には、秋くらいやと思っとったから、「なんでこんなに厚いコートを！」って内心カリカリしとったよ。
そりゃ、寒いよ、悪かったよ、ママン。
これで、心置きなくコートが着られるな。
って言ってもコートを脱いだらノースリーブですよ。季節お構いなしですよ。
最近もやっぱり紅茶大好き。
オフィスでも1日5杯～10杯くらいの紅茶を飲んどる。マイブームは無印良品の紅茶。
そんなに高くないし、いろんな種類があって、選ぶのも楽しい。
つい手が伸びてしまうフレーバーティ、香りを楽しめるハーブティ、定番のストレートティ。
いまはオレンジバニラ、アップルフレーバー、ハニーストロベリー、ストロベリーバニラを取り揃えています。
個人的には、マロンクリームとラムレーズンがヒット！
優しい甘さがしあわせにしてくれるよ。
お客さまがいらっしゃった時にも、「コーヒーですか？紅茶ですか？」って聞けるし、他のオフィスの人にも「コーヒーばかりじゃなくて、紅茶いいね」って言ってくれる人もいる。
ぶっちゃけ私がコーヒー飲めないからなんやけど、たまには紅茶いかがでしょう？
職場でほめられました 一人で楽しむのにおすすめデジカメで撮った写真って、PCには取り込んだけど、そのままマイピクチャに入れっぱなしって人多いはず。私もその一人で、なかなかプリントできずに困っとった。フィルムに比べて、デジカメプリントって高いし、登録とか選択とか結構面倒なんよな。
内緒で仕事場プリントする人も多いみたいやけど、気兼ねなくプリントできやんし、仕事の写真ならまだしも私物はダメやよ！
そこで、無料でオンラインプリント注文できる「Priea」の登場！
写真に広告を入れているので、無料らしいんやけど、どんなもんなのか、登録してみた。
ネタフルさんが丁寧な使い方の説明をしてくれてあったので、アップロード、注文までスムーズ。無料やから、仕上がりが少し不安やったんやけど、まつゆうさんの写真紹介がわかりやすくて、安心して注文。
開催されていたのは知っていたけど、接点がなくて、参加しない予定だった忘年会議、何やらよくわからないままに、連れてこられて、初参加。（受付）
一緒に受付してくれる方ってどんな方なのか、ドキドキしとったんやけど、名刺交換をしようとしたら、見覚えのあるオレンジの名刺、「初めまして、ふぁるです」
ってえぇ！あのふぁるさん！
こんなところで初めましてとは思いもよらんかったけど、とても優しい人で楽しく受付できました。
その姿がこれ☆
今週末はやたら移動が多かった。
武蔵境（自宅）
↓
目黒（新オフィス）
↓
秋葉原（忘年会議）
↓
下北沢（友達の家）
↓
武蔵境（自宅・着替え）
↓
自由が丘（撮影協力）
↓
新宿（タイミングよく友達とご飯）
↓
武蔵境（自宅・着替え）
↓
代田橋（ネイル）
月曜
赤坂（オフィス）
「Web3.0どころの騒ぎじゃなくなる」新しいHTMLタグとは――
[これはひどい]
mixi日記にも書いたけど、IT mediaデビューしたよ。
コスプレで・・・。
OK出したんやけど、こんなに大きな写真で掲載されるなんて・・・。
ビックリして、お茶吹いたｗ
知らないフリしとったんやけど、メッセやら、コメントやらで連絡もらったので、自ら晒しておきます。
嬉しいやら、悲しいやら複雑。
ちなみにこのページのはてブキリ番50ゲト！ｗ
ひそかにBloglinesで書いたけど、2ヶ月くらい前にFresh Readerに乗り換えたの。
Fresh Readerがどれだけ素敵かっていうことについては、エージェントK氏のこのエントリーを読んでもらったらわかると思うんやけど、個人的に2ヶ月使ってみてわかったのは、そんなにたくさんのフィードを読んでないなら、どれも大した差はなくて、好みの問題やと思った。
確かにBloglinesの美しくない日本語やアラートがうっとうしいのはいただけないけど、Bloglinesと違って、Fresh Readerはサーバー型なので、自分のサーバーを用意しないといけない。
簡単なことって思うかもしれないけど、素人にはこれが結構難関やったりするんよな。私はMT移行予定があったので、えいやっ！てできたけど、そうじゃなかったら、移行なんてしてないんやろうなぁ。
ちなみにインストールはこのエントリーとにらめっこしながら、やったよ。K氏、ありがとうございます。
インストールがよくわからんかったり、サーバー持ってないけど、ちょっと試してみたいって思った人はサーバー持っている人に少しだけ場所を借りるっていうのもアリ。私も最初はそうやってしてて、Bloglinesと併用して使わせてもらっとった。
私が貸してもいいんやけど、やり方がイマイチわかりませんｗ
そうそう！Fresh Readerでいいなぁと思ったのは、カスタマイズができること。自分の使いやすいように、できるらしいんやけど、私はまだそこまでできておりません。
いまの目標は、ファビコンを入れること！
ツールバーに入れると美しくないんやもん。
誰か教えてください。
手間がかかったり、難しかったりするけど、やっぱり自分でやるのってすごい楽しいし、勉強にもなる。
Fresh Reader生活始めてみませんか？
鶏とパプリカのカレーいため
オニオンスープ（コンソメ少なめ）
わかめサラダ（サニーレタス多め）
鶏ときのこのグラタン
鶏ときのこいため（福田家風）
レアチーズクリスマスケーキ
ずっと読みたいと思っとったんやけど、最近活字離れしてしまい、なかなか読んでなかった本。怠け癖をつけたらいかんな。何事も継続が大事。
やっとこさ、読んだ！
おもしろすぎて、1日（電車内のみ）で読了！
続きが気になって、さくさく読み進められるので、読書が苦手な人でも大丈夫。最近、めっきり、マンガよりになってしまっとるんやけど、もちろん小説大好きやし、ビジネス書も頑張って読むようにしとる。
よく友達に「これから本を読もうと思っとるんやけど、何を読もうか悩んでる。何かオススメある？」って聞かれるんやけど、だいたいミステリーやサスペンスを薦めるのね。恋愛小説は好き嫌いがあるし、ビジネス書は興味ない場合が多いから、次は？次は？って思えるミステリーやサスペンスは、読書初心者にオススメ。
でも、これからはタイムマシンをオススメしたいなぁ。何度もグッとくる場面があって、井の頭線の電車の中で泣いてしまった。
家族、友情、信頼、国境、いろんな問題を上手に取り込んである。
子どもたちにはこれからの未来を、大人にはいままで通ってきた過去を、そして、私ら世代には忘れそうになっている過去とすぐ訪れるであろう未来を、考えさせてくれる作品。
タイムマシンっていう夢みたいなモノを本気で作ろうとした、13人の少年の物語。
キャラメル・ボックスで舞台化したら、おもしろそうやなぁ。成井さん、こういうの好きそうやし・・・。
昨日の雨はすごかったなぁ。
そんな中、新オフィスの電話工事の立会いに行ったよ。
前回の工事のときは、2時間くらい待たされたので、今回は暇つぶし（未来じろう）を持ってWendy'sでランチを買って、待ってようと思ったのね。
得意げに注文して、お金を払おうと思ったら財布がない！
「すみません、キャンセルで！」と逃げるように退散。
どうも自宅に財布を忘れてきたらしい。
一昨日はお泊りやったから、夜に家を出てからお昼過ぎまで気づかずに生活しとったのね。
Suica、パスネットで電車に乗れちゃうので、何も不自由しやんかったよ。
お腹減った・・・。
ということで、スマッチ！ブロガーの井上さんから頂いた、りんごを食べました。
ごちそうさま。
今年は、去年からちょこちょこ呼んでもらっていた、飲み会やオフ会でたくさんのブログな人とお会いする機会が増えて、いろいろなブロガーとマニアな話から真面目な話までお話しすることができた。
自分が読んでいるブログの管理人（ブロガー）に会えるということは、個人的にはテンションあがることやったんやけど、それを周りの友達に言ったとしても、全然喜びが伝わらない。喜びを共有できないのは残念だけど、インターネットを使いこなせる人は、増えてはいるけど多くはないし、メディアとしてはまだまだだ発展途上だから仕方ない。この前,、IT mediaデビューした時に、周りの人に言ったら「IT mediaって何？」って言われたよ。日常的にインターネットを使う仕事をしていると感覚が麻痺しちゃうけど、私たちにとって当たり前なことでも、世間にはまだまだ普及していないのが事実。
インターネット自体そんななのに、ブログの世界に絞ったらもっと知られていないんやろうな。
でも、それは誰にでも言えることで、たまたま私はいま個人的にもブログを書いていて、仕事でブログを使うこともあるので、いろいろなブログを読んでいるけど、この仕事に就いていなかったらここまでになっていなかったはず。現につい最近まで、ネットのことなんて全然知らなかったしね。
それでも、ブログっていう存在を教えてもらって、書き始めてハマって、ネット好きを認めてもらって、夢だった仕事に就くことができた。
元々は紙の仕事がしたかったんやけど、結局WEBから離れられないと気がついた。
そう思わせたのは、ブログやSNSなどのいわゆるWEB2.0って呼ばれるサービスのおかげかな。（WEB2.0ってあんまり好きなことばじゃないけど、仕方ないか）
日々ネットに接していると、お気に入りのブログが増えていく。芸能人や有名人のブログはもちろん、一般の人のブログまで。あくまで個人の中でだけど、有名なブロガーに会えるっていうのは、芸能人とお近づきになれたみたいで、ちょっと自慢したくなっちゃう。
しかも、私の場合いろいろな理由で基本的に仕事で関わるのではなくて、プライベートではないけど、ブロガーとしてじゃなくて一個人としてって言えばいいのかな、でお会いする方が多いから、素なところを見られたりもするのよね。うまく伝えられないんだけど、「会ってみると意外に～～だった」っていう感覚に似ている気がする。
そうやって、たくさんのブロガーにお会いしていくうちに、だんだんと違和感を感じるようになった。それを決定的に感じたのが、ある飲み会で「○○（ブログ名）の○○さん（Aさんとする）」を紹介してください。と話しかけられた時だった。私に話しかけた人はその場が私と初対面、Aさんと私が話しているのを見て声をかけてきたらしい。「私が紹介っすか！」とちょっと戸惑ってしまった。だって、両方初対面なら、私をクッションに使わなくても話しかけたらいいがな！
しかも、まるでどっかの社長を紹介してもらうような、仰々しい雰囲気なんだもの！
確かにAさんは有名なブロガーなので、社長級？と言ってもいいのかもしれないけど、そういう風に扱うのなら、私みたいな平社員に頼んでも上まで声は届きませんよ？
その場は「Aさんです。（それ以上もそれ以下もなし）」と紹介して他のところに移動したけど、ずっとそのことが引っかかっていて、そのことがループしていた。
ブログが有名になると、もちろんブロガー自身も有名になり、「すごいブログ＝すごいブロガー」とブログとブロガーを並列に扱われることがよくある。「○○（ブログ名）の○○さん」っていう形ね。その呼び方には激しく疑問を感じていて、「ブログがすごい＝ブロガーも同じくすごい」つまり「ブログ＝ブロガー」は間違いなんじゃないかと思っている。もちろん8割方正解、ブログがその人の全部を表すわけではなくて、ブログよりもすごいかもしれないじゃんってこと。もしくは、まれにその逆もあると思う。
（「有名」とか「すごい」っていうのも何を基準にするのかは難しいところだけど、ここではPV、はてブ数、被リンク数、総合的に見てということにする。）
ブログがその人のすべてっていうわけではない。でもどうしてか、頭に○○（ブログ名）がついてしまう。それだけブログが普及したってことだから、嬉しいこととして、肯定的に捉えることもできる。しかし、私が感じた違和感というのは肯定的な部分ではなくて、「すごいブロガーの近くにいれば、自分にも何かあるんじゃないか」という考えの方にだった。私は、ブログってそういうものじゃなくて、自分から何かをしないと始まらないものだと思っている。自分のブログを持っている人だけがブロガーではないし、読んでいる人、その知識を誰かに話す人、話された人もブロガーだとは思うけど、結局は何か行動している人なんだってこと。ただ待ってるだけじゃなくて自分で動いていかないとダメなんじゃないかな。
でも単純に動くって言っても、利益のためにブログを書いているような、明らかなのはアウト。書きたい！伝えたい！って思うことを書かないと内容が薄くなってしまう。まぁものすごい大金もらえるのなら、必死で書くだろうけど、それは例外ね。
ブログを仕事にしたいから、そのためにブログを書くっていうんじゃなくて、ブログを書いていたら仕事になりましたっていうのが、自然だと思うの。
私が知り合ってきたブロガーは自然にそういうことをしているし、それを見てブログってこういうものだと学んできた。でもそうじゃない人もいた。
それは、私にとってはとても衝撃的な出来事だった。
私がこの話をあるブロガーにしたら、「あなたは上質なブロガーばかりに会ってきたんだね」って言われた。
私は当たり前だと思っていたことが、実はとても大事なことで、大きくわけて2種類のブロガーに会うことによって、理解できたこと。
それが感じられたことだけでも、今年は実り大きな年だったといえる。
人と出逢うことは貴重なことだと感じているが、このエントリーでは、敢えていままで出逢えたブロガーの方々皆様に感謝の言葉を伝えたい。
どうもありがとうございました。
そして、これからも宜しくお願い致します。
ブログで意見を言い切ってしまうことをしてこなかったので、UPするかどうか悩みました。でもずっと書きたいと思っていたことで、強く感じたことなので、荒削りながら書いてみました。
このエントリーを書くにあたって、何人かの人に背中を押してもらいました。
ありがとうございました。
2005年以上に猛ダッシュで駆け抜けた今年1年、お決まりの振り返りと行きましょうか。
1月 舞台初め
罪と罰―NODA・MAP―
来年の舞台初めもNODA・MAPになりそう。
2月 限界な日々が続く
ネタフルナイト2006冬（猛烈ポッドキャスティング）
豊胸エステに行ったりしてたｗ
4月 転職
というより、前からお手伝いさせてもらっていたWriter&Editorのボスのところで正式スタッフになる。
5月 実家に転職の報告
東京事変 Just can't help it必死でゲット！
6月 R25デビュー
TOKYO BIKEの記事を書いた。
うれし、はずかし、R25
7月 アニメ、マンガブーム
浅野いにお、ハチクロはこの辺かなぁ。
R25はてブの原稿、なおやさんと知り合う＠みらのたんバースティパーティ
8月 24歳
吸収の年
mixi日記を書き始める
虫に翻弄された
ネタフルナイト2006夏（退職祝い編）
9月 UpDownが激しい
R25集合知の原稿UP
10月、11月 出逢い別れ
もはや何がなんだかわからない。
たくさんの人に迷惑をかけて、助けられた。
12月 ジンクス崩れず！
MT移行
やっと落ち着いた。
仕事でもプライベートでも、前半に気合を入れすぎて、スタミナ不足やった気がするな。
後半は舞台もライブもあんまり行けなかったし、仕事もできなかったかも・・・。
でも転職して、たくさんの人に会って、刺激されっぱなしの1年やった。
来年は自分が誰かに刺激を与えられるような年にしたいです。
2006年締め括りのエントリーを書いて振り返ってみると、激動の1年やったんやなとつくづく思った。
毎年毎年1年のスピードが上がっているような気がするのは気のせいじゃないはず。
2005年はとても平和である意味グダグダな年やったけど、2006年はその反動がきたのか、猛ダッシュで駆け抜けた1年。
いろいろな意味で「初」の年やった。
初めてのことをいっぱい体験した。
最初は初めての退職＆転職、夢のまた夢だった仕事に就くことができて、尊敬する人と一緒に仕事をすることができた。
最後の最後に、意外やと思われがちな、初めてのことも体験した。
いろいろあったけど、最後の最後に笑っていれば、それが幸せ。
漢字一文字で表すとっていうQotDに答えたのは、「飛」
自分の想像をはるかに飛び超えた1年でした。
また去年にも増して、たくさんの人に出逢えた年。
出逢えた方々すべてに感謝。
ありがとうございました。
来年もたくさんのことを吸収して、学んでいきたいな。
自分の成長とか努力とか実力とか、そういうのが全然足りないなと実感した。
2006年は生きてきた中で、大事にしていること、「ありがとう」を周りの方々すべてに伝えたい。
2007年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2006年12月31日
misaki@yumi。
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