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自分の発言がいつどんな風にどのような影響があるのかわからないという話

1年ぐらい前にこんなエントリーをUPしたことがありました。

ソーシャルメディア時代とモテの関係

冒頭にリンクしているエントリーを見て「懐かしい」なんて思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は前に出したエントリーよりもずっと前にノートにまとめられていたモノです。
エントリーを一旦ノートにまとめる派

いつか公開しようと思いつつうっかり保存版になっちゃったのでなんとなくえいやっと公開してみることにしました。ちなみに2011年4月15日のあるサイトのリニューアルをきっかけに走り書きした記憶があります。そのサイトについての走り書きも見つけたんやけど、まだいまは公開できそうにないのでもう少し寝かしておくね。

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インターネット上に何かを発信することは誰にどんな風に受け止められ方をするのかわからない。

ブログやTwitterで「〜〜なう」「〜〜した!」なんてエントリーや投稿がたくさん見受けられ、ポジティブにもネガティブにもたくさんの感情が溢れるようになりました。

当たり前の話ですが

例えばその人が深い悲しみの中にあったとしたら?
例えばその人がめちゃめちゃ腹ペコだったら?

どんな風に感じるのでしょう。

万人が何も感じない、思わないというのは怒られたり、悲しまれたりするよりもツライこと。でもネガティブな感情はできるだけ少ない方がいいに決まっとる。

そんなことはTwitterやブログなんかをやっている人はわかっていることだと思います。そういうことを考慮してインターネット上に情報を発信している人もいると思います。

ぶっちゃけ私はそんなに上手に自分の意見を発信できません。文章苦手やし、喜怒哀楽激しいし、論理的な考え方も難しい。だからどうしてもどん! と強い感情の投稿に偏りがちでうまくバランスを取ることができる人のことを羨ましいと思うことも多々。

ただ、それじゃおもしろくないじゃない、楽しくないじゃない。

もちろんネガティブな印象を持たれずにうまく感情表現できる人もたくさんいると思います。実際私の周りにはそれを実践している人も多い。素晴らしい。

私はまだまだそんなことはできてないんやけど、だからって当たり障りのない文章ばかり書いていても楽しくないのでこれからもDiaryっぽくつづっていければいいな。

この文章を書いたときはまだFacebookがいまのように使われていなかったようで、ブログとTwitterが例になっていました。1年ですっかり変わったな、とこんなところから実感。最初に書いたとおり、全然まとまりのない走り書きをえいやっと勢いで公開しちゃいます。

えいやっ☆

いいね! がもらえる SNSでバズるテク

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