オシオルの台湾産完熟アップルマンゴーをいただいたきました! フルーツ大好きなので、食べる前からハイテンション☆
スーパーで見かけるマンゴーよりも一回りぐらい大きめのアップルマンゴー。早くカットしてかぶりつきたいんやけど、焦ってしまってなかなか切れない! 真ん中にタネがあるみたいなんやけど、桃みたいな丸いタネじゃないっぽい。包丁はちゃんと入っとるはずやのに半分に割れやへん。なんでやろう?
頭を悩ませていたら、オシオルのサイトに「上手な美味しい切り方」が書いてありました。
Step1.冷たく冷やしたマンゴーを縦に置きます。真ん中に平たい種が入っていますので、種に沿って垂直にゆっくりと包丁をいれていきます。
Step2.魚を三枚におろすように切ります。ここに幅約1cmの平らな種が入ってます。意外と大きいんですよ。
Step3.さいの目状に包丁を入れます。垂直ではなく、写真のように斜めに包丁を入れると、いつもとは違ったカットになり、見た目もおしゃれですよ。皮まで切ってしまうと、最後の盛りつけがうまくいきませんので、ご注意ください。
Step4.皮の部分を裏から押すように反り返らせると出来上がり! ※マンゴーはウルシ科植物で、かぶれる場合があります。食後は、手や口の周りを洗ってくださいね。
平らなタネ! しかも切り方には書いてないけど、白いのでマンゴーの黄色と同化してわかりづらかった……。ということで、ふっちーと同じくカッティングに失敗しました><
ちょっと見かけは悪くなってしまったけど、いただきます!
うま~!!!!
甘くてジューシー! 濃厚な甘さととろける食感がたまりません。無言でペロリといただいちゃいました。
もちろん取り出したタネ(の周りの果肉)もペロリ! タネも食べてしまう勢いやった。
手のひらよりも大きかったから、一人で食べきれるかな? と思っとったんやけど、食べ始めたら止まらなくて一瞬にしてなくなってしまった。食べた後に2個3500円の高級マンゴーということを知り、驚愕! もうちょっとありがたがって食べればよかった><でも、いままでの経験上「特別なときに食べよう!」と思ってダメにしちゃうパターンが多かったので、これでよかったんやよ、きっとそう!
ちなみにオシオルでは完熟アップルマンゴー購入者を対象に「かぶりつき記事キャンペーン」を開催しとるよ。ちょっとお高めやけど、まめこたんみたいにマンゴーパーティを開催してみんなでワイワイ食べたら楽しいんじゃないかな。やーこたんのエントリーからも伝わってくるように、おいしいものは人を笑顔にするよな。私もニヤニヤ、ウヒウヒ言いながらおいしくいただきました。
ひとりやったけどな!
ご馳走様でした☆
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