毎回観劇させてもらってる、劇団キャラメルボックス。
ちょっと前の話になってしまうんやけど、2007スプリングツアーは「まつさをな」
公演チラシが本当「真っ青な」空。
ただ、私がひっそりと大好きな大内さんが、
悪役なの!
最後の最後まで、「もしかしてこの人はいい人かも、いい人かも」って念じとったんやけど、
悪役やった。
幕末劇は『俺たちは志士じゃない』以来なんやけど、
相変わらずキャラメルは立廻りの迫力がすごい!
もちろん他の劇団も迫力あるんやけど、
キャラメルは別格だと思う。
キャラメルの公演にお誘い頂くようになり、
もう2年になるんやなぁ。
好き嫌いはっきりわかれる劇団らしいけど、
私はドップリハマってしまったタイプみたい。
キャラメルボックス 『スケッチブック・ボイジャー』(2005/9/2)
クロノス―劇団キャラメルボックス―(2005/12/9)
キャンドルは燃えているか―キャラメルボックス俳優教室―(2005/12/18)
スキップ―劇団キャラメルボックス―(DVD)(2006/2/20)
ハーフタイムシアター―キャラメルボックス―(2006/04/22)
『俺たちは志士じゃない』―キャラメルボックス―(2006/6/29)
雨と夢のあとに―劇団キャラメルボックス―(2006/8/21)
いいこと思いついたっ!―今明かすキャラメルボックス9つの秘密
posted with amazlet on 07.07.08
加藤 昌史
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好きなことを仕事にする者の教科書読んでいるこちらまでわくわくしてきます
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