Twitterはそんなに長続きしないかなと思っとったけど、
結構盛り上がってますねぇ。
そんな中、自分のブログを投稿したら、Twitterにも自動で反映されるプラグインがエムロジック放課後プロジェクトよりリリースされていました。
MovableType用PostToTwitterプラグイン v1.1.1:エムロジック放課後プロジェクト
最近はやりのTwitterに、エントリーのタイトルとパーマリンクのTinyURLを投稿するプラグインを作ってみました。 エントリーを編集、保存すると、Twitterには以下のように表示されます。
Twitterにはプロフィール欄に自分ホープページを入力する場所があるけど、ブログとTwitterマルチポストできないかなと思っていたので、このプラグインはまさにかゆいところに手が届いた感じがします。
さっそく導入してみたよ。
インストール方法はフォルダを「plugins」にアップロードするだけ!
すごく簡単やし、フォルダの中にマニュアルが入っているので安心。知識のない私でも簡単にできました。
あ、嘘です。2回インストールしました><
ネタフルにインストール時のキャプチャ画像がありました。
Movable Typeの新規エントリー情報をTwitterに投稿するプラグイン「PostToTwitter」
インストール方法は同梱されているマニュアルで丁寧に説明されていますが、所定のフォルダをMovable Typeの「plugins」ディレクトリにコピーするだけでOKです。
無事投稿完了。こんな感じで表示されます。
いまさらなんやけど、TinyURLって便利!
また別エントリーで紹介します。
このように1つの大きなサービスの周りからそのサービスを便利に使いこなすためのツールがが開発され、
連携が強くなっていくことによって、より使いやすいものになっていく。
プラスがプラスを生んでいく感じがします。
Twitterからインスパイアされたサービスがたくさん開発されとるけど、こういう風に他のツールとの連携が鍵になってくるんじゃないかな。
超個人的には、もごもごを応援したいよ。
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う〜ん。。。
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