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2011-08

stop

やめられるものならやめたいし、
忘れられるものならキレイサッパリ忘れたい。

匂い、景色、光。

見て、感じて、触ったすべてを忘れられたらいいのに。

真実

手を差し伸べることが本当に正しいことだったのかな。
そばにいるだけで救えることができたのかな。

自己満足じゃなかった? 必要なことだった?

本当に私じゃないとダメだった?

懐かしい感覚

メールを何回も確認して、
電話がかかってこないかソワソワして、
待っても待っても連絡がなくて、
もう帰っちゃおうかと思った。

「ごめん、遅くなって」

理由

「あなたのことを100%救えないから」
逃げました、ごめんなさい。

削除

「今すぐ会いたい」

曲線

「不条理なことも大事にすれば人生は充実する」

ひなた

「だいじょうぶだいじょうぶ、ゆみちゃんはひなたの人だから」

ひとりひとこと

「大丈夫」って言ってもらえれば、それはもう大丈夫なことになる

正論

「『絶対間違ってない』って思っとるところが間違い」

待つ

待っててとも言えないし、
待つよとも言えないし、
待ってるとも言われなかった。

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